ウミネコのヒナすくすく よちよち歩き可愛らしい姿 青森・蕪島 他

- 時事
早朝の水辺彩る純白の花「梅雨時にまた訪れたい」…小石川後楽園でスイレンが見頃 - 読売新聞
 東京都文京区の小石川後楽園でスイレンが見頃を迎え、水辺を彩る白い花々が来園者の目を楽しませている。スイレンは例年通り5月中旬に咲き始め、6月中は見頃が続くという。昼過ぎには花びらを閉じるので、朝の観賞がおすすめだという。

● 名画モナリザの受難 男がクリーム菓子、パリのルーブル
 - 産経ニュース
 パリのルーブル美術館で29日、レオナルド・ダビンチの名作「モナリザ」に男がクリームがのった菓子を投げつける事件があった。絵は強化ガラスで保護されており無事。

● また一つ消える「昭和」 名勝負彩った川崎球場の照明塔、撤去へ
 - 毎日新聞
 老朽化が進んだ球場は2000年に閉鎖され、スタンドが解体された。もっとも現施設に生まれ変わった際、6基あった照明塔のうち3基は残され、現在もアメリカンフットボールの試合などで使用されている。しかしその照明塔もさびが目立つようになり、市は安全性の問題などから撤去を決めた。

● ウミネコのヒナすくすく よちよち歩き可愛らしい姿 青森・蕪島
 - 毎日新聞
 ウミネコの繁殖地として知られ、3月に国の天然記念物指定100年を迎えた青森県八戸市の蕪島(かぶしま)で、ウミネコのヒナが続々と誕生している。
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