3000本のバラが見ごろ 富山・氷見市 他

- 時事
● 宮崎・高千穂峡にゲンジボタル飛び交う 幻想的なダンス
 - 朝日新聞
 宮崎県高千穂町の高千穂峡でゲンジボタルが飛び交っている。名勝「真名井の滝」付近では落日後に幻想的な光景が広がり、多くの人が写真撮影や見物に訪れている。

● 「アヒルのおもちゃ?」 釣ったら黄金色の高級魚
 - 朝日新聞
 黄金色のオニオコゼが、愛媛県今治市の波方沖で釣れた。オニオコゼは背びれに猛毒があり、一般的に茶褐色。愛媛県水産研究センターによると、突然変異によるアルビノ(生まれつき色素が欠けた個体)とみられる。

● 英雄ネズミのマガワ引退へ カンボジアの地雷撤去で活躍
 - 朝日新聞
 カンボジアの地雷撤去に貢献したとして英国の動物団体から金メダルを授与されたアフリカオニネズミの「マガワ」が6月末で引退することになった。所属するベルギーの団体が3日、発表した。活動開始から5年を迎え、年老いて動きが遅くなったためだという。

● 3000本のバラが見ごろ 富山・氷見市(動画)
 - ANNnews
 富山県の氷見あいやまガーデンでは個性あふれる様々なバラが観光客らを楽しませています。西洋風の庭園には250品種3000本のバラが植えられていて、さらに天気が良ければ日本海や立山連峰を見ることができます。
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