夜空に浮かぶ炎の文字 京都、五山送り火 他

- 時事
● パンダ彩浜すくすく 超未熟児が「抱くのも大変」までに
 - 朝日新聞
 彩浜は生まれた時は超未熟児だった。自力では母乳を飲むことも体温を調節することもできず、52日間にわたって保育器で育てられたが、体長130センチ、体重は26・4キロに成長。男性スタッフでも抱きかかえるのが大変になってきた。

● インドネシア首都、24年に移転予定 ボルネオ島へ
 - 朝日新聞
 インドネシアのジョコ大統領は16日、国会での年次教書演説で、首都をジャカルタからカリマンタン(ボルネオ島)へ移す方針を表明した。具体的な移転先は明らかにしなかったが、同島各地ではすでに、発展の起爆剤になるとの期待が高まっている。

● 木島櫻谷のびょうぶ絵、78年ぶり公開へ 長く行方不明
 - 朝日新聞
 明治から昭和にかけて活躍した京都の日本画家木島櫻谷(このしまおうこく、1877~1938)の大作で、行方がわからなくなっていた屏風「駅路之春(うまやじのはる)」がこの秋、京都にオープンする福田美術館で78年ぶりに公開される。

● 夜空に浮かぶ炎の文字 京都、五山送り火
 - 産経ニュース
 古都の夏を彩る「五山送り火」が16日、京都市街を囲む山々で行われた。台風の過ぎ去った夜空に鮮やかに浮かんだ炎を、家族連れの見物客らが見つめた。
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