埼玉)寒波で見頃「氷の世界」 他

- 時事
● 口をくぐって福を授かる 櫛田神社の大お多福面、福岡
 - 産経ニュース
 2月3日の節分を前に福岡市博多区の櫛田神社で、恒例の「大お多福面」が参拝者を迎えている。境内へ入る3カ所の神門に設けられ、最も大きいものは高さ5・3メートル、幅5メートルにもなる。/大きく開いた口をくぐると商売繁盛や家内安全などの福を授かるとされる。

● 鮮やかな光と造形の共演 層雲峡温泉氷瀑まつり始まる
 - 産経ニュース
 北海道上川町で28日、巨大な氷像を7色のライトで照らす「層雲峡温泉氷瀑まつり」が始まった。氷点下10度以下に冷え込む中、訪れた人らはカメラで撮影するなどして鮮やかな光と造形の共演を楽しんだ。

● 雪の影響、奈良の「若草山焼き」にも 燃え方は全体の約10%に
 - 朝日新聞
 古都・奈良に早春の訪れを告げる伝統行事、若草山(奈良市)の山焼きが28日夜にあった。3年ぶりの通常開催を17万人が見守った。/ 市内はこの日、雪が降ったりやんだりした。消防団員らが懸命に火をつけ続けたが広がらず、燃え方は全体の約10%にとどまった。

● 寒波で見頃「氷の世界」(動画)
 - 時事通信
 埼玉県横瀬町で「あしがくぼの氷柱」が見頃を迎えている。冬場の観光資源にと、地元住民らの手によって2014年から開催。スプリンクラーやホースによる散水で氷柱を作っている。
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