十勝川、真っ赤に染まる 他

- 時事
● 宣言から一夜、通勤風景ほぼ変わらず 遠い出勤7割減
 - 朝日新聞
 2度目の緊急事態宣言が出てから一夜が明けた8日朝。首都圏の通勤風景は、宣言前と大きな違いは見られなかった。政府は在宅勤務の徹底で出勤者の7割削減を掲げるが、早くも黄色信号だ。

● イリオモテヤマネコの交通事故被害、22年ぶりゼロ…観光客減が影響か - 読売新聞
 沖縄県竹富町・西表島のみに生息する国の特別天然記念物・イリオモテヤマネコの年間の交通事故件数が昨年、22年ぶりにゼロとなった。新型コロナウイルスの感染拡大による観光客減で、車の往来が減ったことが大きな要因とみている。

● 京都・鴨川の赤い水「原因は染色排水」 木の塊が下水管ふさぐ
 - 京都新聞
 京都市南区の鴨川で6日、赤色の液体が流れ込んだ問題で、京都市は7日、この液体は染色排水により着色されたものだったと発表した。
 木の塊などで下水管がふさがった状態となっていたため、液体が雨水放流きょを通じて鴨川に流れ出したという。

十勝川、真っ赤に染まる
 - 時事通信
 6日早朝、日の出とともに真っ赤に染まった十勝川の水面から立ち上る霧。「けあらし」と呼ばれる現象で、北海道音更町と幕別町に架かる「十勝中央大橋」では、幻想的な光景を写真に収める人の姿が見られた。
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