太陽の塔が青色にライトアップ 世界自閉症啓発デー 他

- 時事
九州初?バナナをトッピングした黄色いポストに変身 北九州・門司港 - 朝日新聞
​ バナナのたたき売り発祥の地とされる北九州市の門司港レトロ地区に、「黄色いバナナのポスト」がお目見えした。

● 秘仏7年ぶり公開 長野・善光寺で御開帳 参拝者分散へ期間延長
 - 毎日新聞
 善光寺(長野市)で3日、御開帳が始まり、秘仏の本尊の分身で国の重要文化財の「前立(まえだち)本尊」が公開された。慣例では数え年で7年に1度(6年ごとに)行われるが、今回は新型コロナウイルス感染症の影響で1年延期され、前回2015年以来7年ぶり。

● 日本発祥、世界へも広がる「紙芝居」 共感呼び起こす力
 - 朝日新聞
 舞台と呼ばれる四角い箱の中、紙を抜くと場面が変わり、登場人物が動き出し、演じ手の声が物語の奥深くへと誘う。紙芝居は、実は日本が発祥だ。「KAMISHIBAI」として、海外でもじわり広がっている。

太陽の塔が青色にライトアップ 世界自閉症啓発デー(動画)
 - SankeiNews
 国連が定める「世界自閉症啓発デー」の2日、全国各地でランドマークを青色に照らす啓発イベント「ライト・イット・アップ・ブルー」が行われた。日本万国博覧会記念公園(大阪府吹田市)では「太陽の塔」がライトアップされ、春の夜空を背景に幻想的な姿を見せた。
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