量子計算機「30年実用化」 光利用、理研に新研究室

- 時事
● さよなら巨大トンボ 大津の街見守り60年、撤去へ 思い出写真募集
 - 毎日新聞
​ 大津市打出浜の滋賀県立琵琶湖文化館 本館の屋根のてっぺんにある大きなトンボのオブジェが、老朽化のため10月以降に取り外されることになった。/湖面から約40メートルに設置された巨大トンボは、羽を広げた大きさが約3メートルある。かつては夜になると目を光らせて回転し、灯台の役割も担っていたという。

● カラオケ店で一心不乱にミシンに向かう…音を気にせず使える手芸教室が好評 - 読売新聞
 コロナ禍で苦境にある名古屋市内のカラオケ店が、新たな需要を取り込もうとミシンを使った手芸教室を開催している。
 通信カラオケを展開する「エクシング」(名古屋市)と、その親会社のミシン製造「ブラザー工業」(同)などは2月、音を気にせず使えるようにとカラオケ店でミシンを貸し出すサービスを開始。

● 西陣織「戦後最大の危機」 コロナ禍で和装需要低迷 出荷額過去最低 - 毎日新聞
 京都を代表する伝統工芸品・西陣織の2020年の出荷額が181億円となり、記録が残る1975年以降で初めて200億円を割り込み、過去最低額だったことが、西陣織工業組合などの調査で判明した。

量子計算機「30年実用化」 光利用、理研に新研究室(動画)
 - 共同通信
  理化学研究所(埼玉県和光市)は25日、光を使って膨大な計算を瞬時に行う量子コンピューターの開発を行う新たな研究室を報道陣に公開した
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