東京)日比谷公園でユリが見頃 他

- 時事
茶室にお城に巨大なボウル 東京の街に個性派パビリオン
 - 朝日新聞
 国立競技場の前には小さな茶室、青山通りには段ボールのお城が登場――。建築家と美術家による、仮設の建物やオブジェを街角、公園などに設置する企画「パビリオン・トウキョウ2021」が7月1日、青山周辺など東京都内の10カ所で始まる。

● 幻の昆虫タイワンコオイムシ、国内で56年ぶり再発見
 - 朝日新聞
 国内では絶滅したと思われていた水生昆虫タイワンコオイムシが56年ぶりに再発見された。沖縄・石垣島で見つかった1・6センチのメスで、学術誌に報告された。

● 誤植じゃないよ、サントリー「北アルプス」の天然水登場
 - 朝日新聞
 各地の水源から生産している「サントリー天然水」に、新たに〈北アルプス〉が加わる。今月末から新潟、長野両県で販売を予定。今後、北陸や東海地方にも販路を広げるという。これまでサントリーは、南アルプスなど三つの水源から「天然水」を生産。

● 日比谷公園でユリが見頃
 - 時事通信
 日比谷公園(東京都千代田区)では、ユリが見頃を迎えている。昨年から植えられている28種類、約1万3000株の球根から順々に花が咲き出して、園内には濃厚な甘い香りが漂っている。
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