「サルを見た」 東京・北区で複数の目撃情報 埼玉から移動か 他

- 時事
● 夏山終わり告げる火祭り 富士山麓、2年ぶり開催
 - 産経ニュース
 世界文化遺産・富士山の麓の山梨県富士吉田市で26日、夏山シーズンの終わりを告げる「吉田の火祭り」が始まった。毎年26、27日に開かれるが、昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、2年ぶりの開催。露店の営業を見合わせ、一般客の来訪自粛を求めるなど、感染対策を講じた。

● 鹿児島の海岸に1億年前の翼竜化石 「薩摩翼竜」と命名
 - 朝日新聞
 鹿児島県長島町教育委員会は26日、同県内で初めてとなる翼竜の化石が同町獅子島の海岸で見つかったと発表した。化石は中生代白亜紀(約1億年前)のもので脚の一部とみられ、愛称は「薩摩翼竜」と命名された。

「三密」さらばのアマ無線 コロナ下で人気再燃の理由
 - 朝日新聞
 ネットが普及するよりずっと前、日本中、いや世界中の人々は無線でつながっていました。/でもコロナ禍のいま人気が再燃しているとの話を聞き、専門誌「CQ ham radio」の櫻田洋一編集長にうかがいました。

● 「サルを見た」 東京・北区で複数の目撃情報 埼玉から移動か
 - 毎日新聞
 26日正午ごろ、東京都北区田端新町1で「サルを見た」と区に通報があった。区などによると、同日夕までに複数の目撃情報が寄せられた。
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