応仁の乱から550年ぶり京都で神仏習合の疫病退散神事 他

- 時事
世界のコロナ感染者数、横ばいに 米・ブラジルで減少
 - 朝日新聞
 新型コロナウイルスの1日当たりの世界の感染者数が7月下旬以降、横ばいで推移している。約3カ月にわたって右肩上がりで増え続けてきたが、感染者が最多の米国とブラジルが減少に転じたことで、増加傾向に歯止めがかかった形だ。

● 26年ぶり復刻の任天堂「ゲーム&ウオッチ」
 - 読売新聞
 任天堂は、1980年代にヒットした携帯型ゲーム機「ゲーム&ウオッチ」を26年ぶりに復刻する。先行予約分は、数時間で売り切れた。一般向けの発売は11月13日で、来年3月末まで期間限定で生産する。価格は5478円(税込み)。

● 将棋はスポーツ? 雑誌「ナンバー」が初特集で「宣言」
 - 朝日新聞
 スポーツ総合誌「スポーツ・グラフィック・ナンバー」が3日発売の1010号で、1980年の創刊以来初めて将棋特集を組んだ。表紙を飾ったのは、高校生棋士の藤井聡太二冠。さて、将棋はスポーツなのか。

応仁の乱から550年ぶり京都で神仏習合の疫病退散神事
 - 産経ニュース
 学問の神、菅原道真をまつる北野天満宮(京都市上京区)は4日、国家安寧を願う「北野御霊会(ごりょうえ)」を執り行った。応仁の乱で途絶えて以降約550年ぶり。神仏習合の形で執り行われた。
続きを見る >>