尾瀬 草紅葉 変わらぬ秋 他

- 時事
● 開店は、夕日が美しい日だけ 湖畔のカフェでレモネード
 - 朝日新聞
 宍道湖の湖岸に、夕日が見られる日にだけ開店するユニークなカフェができた。湖畔に集まり、夕暮れを待つ人たちでにぎわっている。

● 東京都、ペット同伴OKな療養施設開設 新型コロナ
 - 産経ニュース
 京都は9日、新型コロナウイルスの軽症者らがペット同伴で滞在できる宿泊療養施設を「船の科学館」(品川区)の敷地内に開設した。

● 最も遅いサンマ水揚げ、不漁続いたけどひと安心 気仙沼
 - 朝日新聞
 不漁が続いていた秋の味覚サンマが10日早朝、宮城県の気仙沼港(気仙沼市)に今季初めて水揚げされた。例年は8月下旬ごろに1番船が入るが、10月にずれ込んだのは初めて。市によると、記録が残る1974年以降でこれまで最も遅かったのは9月11日(2013年)だった。

尾瀬 草紅葉 変わらぬ秋
 - 朝日新聞
 群馬、福島、新潟の県境に広がる尾瀬ケ原で、湿原を黄金色に染める草(くさ)紅葉(もみじ)が見頃を迎え、多くのハイカーを楽しませている。
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