コウゾの雪さらし最盛期…富山 他

- 時事
● 青森の乳穂ケ滝が完全結氷 光で幻想的に
 - 産経ニュース
 青森県西目屋村の乳穂ケ滝(高さ約33メートル)が上部から滝つぼまで完全に凍り、1本の氷の柱になった。毎日夕方からライトアップされ、幻想的な姿が見物客を魅了している。

● 寒さが苦手、ストーブにリスザル…寝転がったり座り込んだり
 - 読売新聞
 厳しい冷え込みの中、福井県の鯖江市西山動物園では、寒さが苦手な「ボリビアリスザル」が飼育舎に設けられたストーブで暖を取り、来園者に愛くるしい姿を見せている。

● 水族館の人気者ラッコ、見られなくなるかも? 輸入規制で残り4頭に - 朝日新聞
 おなかの上で貝を割って食べるしぐさが愛らしい水族館の人気者ラッコ。かつて、日本の水族館では100頭以上が飼育されていた。
 だが、輸入の規制や高齢化で繁殖が難しくなるなどし、現在は4頭にまで激減。水族館から姿を消してしまう日が来るかもしれない。

コウゾの雪さらし最盛期…富山(動画)
 - 読売新聞
 深い雪に覆われた富山県南砺市の東中江和紙加工生産組合で、伝統工芸品の和紙「悠久紙」の原料となるコウゾの「雪さらし」が最盛期を迎えている。
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