● 旅するチョウ「アサギマダラ」　フジバカマ畑に彩り　和歌山
　- 毎日新聞
　“「旅するチョウ」として知られるアサギマダラが和歌山県白浜町富田のフジバカマ畑に飛来し、蜜を求めて花から花へ優雅に舞っている。”

● 水族館に空飛ぶ「ゴリラ」？　飼育員から餌狙う「人気者」の正体は
　- 朝日新聞
　“高松市の屋島にある新屋島水族館に、「ゴリラ」がたびたび現れると、飼育員や一部のファンの間で話題になっている。
　正体は、1羽のカラス。出っ張った頭の形がゴリラのように見えることから、飼育員からは「マウンテンゴリラ」「ゴリ」と呼ばれている。厄介者扱いかと思いきや、意外にも飼育員からは「きゅるきゅるした目がかわいい」と好評だ。”

● 体切られても大丈夫、でも「逃げ場」なし　湖底の固有種が告げる危機　- 朝日新聞
　“世界中で琵琶湖の底にしかいない生物がピンチだ。大津市の認定NPO「びわ湖トラスト」がこの夏、水中ロボットを使って調査し、固有種「ビワオオウズムシ」が大幅に減少している可能性があると16日に発表した。気候変動に伴う環境の悪化が背景にあるとみられる。”

● 国道を駆け抜けるウマ！？　愛知県東海市で馬２頭が脱走
　- 朝日新聞
　“愛知県東海市で21日夕、2頭の馬が国道を走る姿が目撃され、警察への通報が相次いだ。個人がペットとして飼っていた2頭で、逃げ出したとみられる。一時騒然となったが、すぐに飼い主が駆けつけて、事なきを得たという。”