● 白いタヌキ「ぶんぶく」に安住の地、動物園で他のタヌキとも打ち解ける…「静かに見守って」　- 読売新聞
　“香川県東かがわ市のしろとり動物園で、白いタヌキが人気を集めている。三木町で昨年１１月に衰弱しているところを助けられ、５月に同園に引き取られた。雌で名前は「ぶんぶく」、２歳と推定されている。”

● 宮古島の生き物はどこから来た？　海に消えた巨大な島をめぐる新説
　- 朝日新聞
　“現代の生き物の分布の謎を解いていくと、すでに消えてしまった巨大な島の存在が浮かび上がってきた。／沖縄県の沖縄本島と宮古島の間にある海底の高まりはかつては陸地で、27万年前ごろに水没。宮古島に独特の生物を残す役割を果たしたのではないかと考えられるという。”

● 福岡の「あしながおじさん」　若手に制作の場を提供した「3号倉庫」　- 毎日新聞
　“名前も顔も明かさず、2000年から10年間、福岡市で若手アーティストらの活動場所を提供し続けた篤志家がいた。「あしながおじさん」と呼ばれ、昨年、95歳で亡くなった税理士、桑野義政さんだ。博多湾に面した同市の倉庫街に開設した共同アトリエ兼ギャラリーは「3号倉庫」と名付けられ、11年に閉鎖するまで9期にわたって24人が利用した。”

● 富士山麓を彩る85万本の「百日草」が満開　山梨・山中湖村（動画）
　- ANNnews
　“富士山の麓にある山梨県山中湖村の公園で、およそ85万本の百日草が見頃を迎えています。百日草はその名の通り、100日もの長い間楽しめる花として親しまれています。”