フェルメールと17世紀オランダ絵画展 東京都美術館 他

- 時事
● 身を寄せ合う「北限のサル」…吹き付ける風に耐える
 - 読売新聞
 青森県むつ市脇野沢の脇野沢野猿公苑で、「北限のサル」として知られるニホンザルたちが身を寄せ合って寒さをしのいでいる。

小学生が特許取得 マグネットのマスククリップ「テリッパ」発明
 - 毎日新聞
 食事でマスクを外した時、どこに置いていいか分からない--。
 そんなコロナ禍ならではの悩みを解決しようと、相模原市立桜台小学校6年の嘉手納杏果(ももか)さん(12)が、マスクを衣服やバッグなどに留めるマグネットクリップ「テリッパ」を発明し、市に1000個を寄贈した。

● 「自然がくれたホッコリ」、石に浮かび上がったハートマーク
 - 読売新聞
 愛媛県今治市の大島で高級石材として採掘された花こう岩「大島石」の切断面にハート形の模様が見つかり、業者がインターネットで公開したところ、「自然がくれたホッコリ」などと反響が寄せられている。

● フェルメールと17世紀オランダ絵画展 東京都美術館(動画)
 - SankeiNews
 日独交流160年を記念した「ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展」が10日、東京・上野公園の東京都美術館で開幕した。ドイツ・ドレスデン国立古典絵画館が誇るコレクションから、17世紀オランダ絵画の黄金期を彩った約70点を展示。
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