● 厳寒の朝、岩手の山中で出会った飛沫氷の造形美
　- 朝日新聞
　“寒さの厳しい日、強い風が水面に吹きつけると波立った水が飛ばされ、木の枝や草の上で凍りつく。飛沫（しぶき）氷と呼ばれる現象だ。
　岩手県の「自然公園保護管理員」を務める菅原壮さん（78）は、地元にある焼石岳（1548メートル）の中腹にある中沼のほとりを訪れ、枯れかけた花を残す草に太く発達した飛沫氷を見つけたことがある。”

● ソーシャル・ディスタンシングとは？　コロナで注目語に
　- 朝日新聞
　“最近、海外メディアを中心に目にするようになったのが「ソーシャル・ディスタンシング」（Social distancing）という言葉です。
　感染予防戦略を示す言葉で、「感染拡大を防ぐために物理的な距離をとる」という定義がされています。”

● 最終公演できず寄席に幕　神戸・元町、４２年の歴史
　- 産経ニュース
　“神戸市の神戸元町商店街で４２年続く寄席「もとまち寄席恋雅亭」が４月９～１２日に予定していた最終公演が、新型コロナウイルスの感染拡大を受け中止となった。拠点とする風月堂ホールの老朽化に伴う最終公演のため延期できず、このまま幕を閉じることになった。”

● 満開の桜に大粒の雪・・・都心でこの時期の積雪１０年ぶり（動画）
　- ANNnews
　“29日の関東は満開の桜に大粒の雪が降っています。東京ではこの時期としては10年ぶりに積雪を観測しています。”