身を寄せ合えばホカホカに 寒い日限定の「サル団子」 他

- 時事
● 数万匹に1匹の「青いアユ」…繁殖力なく寿命は1年
 - 読売新聞
 道の駅やよい(大分県佐伯市弥生)にある「番匠おさかな館」で青いアユが展示されている。数万匹に1匹の割合とされる珍しい魚で青アユやコバルトアユと呼ばれる。寿命は1年が一般的だが3年生きる青アユもいるという。

● 4万5千年前イノシシ描く インドネシアに鮮明な壁画
 - 産経ニュース
 インドネシアの洞窟で鮮明なイノシシの壁画が見つかり、4万5千年以上前に描かれたとみられるとの分析結果をオーストラリア・グリフィス大などの研究チームが13日、発表した。チームは2017年、インドネシア・スラウェシ島の洞窟で壁画を発見した。

● 英死者、最多1500人超 変異種拡大でさらに増加も
 - 産経ニュース
 英政府は13日、新型コロナウイルス感染症で新たに1564人が死亡したと発表した。1日当たりの公表死者数では過去最多。感染力の強い変異種の急拡大が続いており、今後も増える可能性がある。

● 身を寄せ合えばホカホカに 寒い日限定の「サル団子」
 - 朝日新聞
 厳しい寒さの中、淡路島モンキーセンター(兵庫県洲本市)では、ニホンザルが身を寄せ合って暖をとる「サル団子」の姿が見られている。
 日差しがなくて、風が強い日によく見られる光景で、母ザルに抱かれた子ザルなど、数十頭が温め合っていた。
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