タンチョウ個体数、有志尽力で増加 特別天然記念物指定70年 他

- 時事
● 「花手水」もウクライナ国旗色に 埼玉・川越の最明寺
 - 産経ニュース
 戦火の続くウクライナの平和を願い、同国の国旗を模して青と黄の花を浮かべた「花手水(はなちょうず)」が埼玉県川越市の最明寺(さいみょうじ)にお目見えした。

● ネコ駅長「気に入ったニャ」 町民が贈呈した「猫ちぐら」にご満悦
 - 朝日新聞
 山形県川西町のJR米坂線羽前小松駅のネコ駅長「しょこら」に18日、わら細工で寝床に使える「猫ちぐら」が、町内の住民グループから贈られた。/ しょこらは早速、猫ちぐらに入ってなかなか出てこず、気に入った様子だった。

● 「何かに守られている」 奇跡のホッキョクグマ 飼育員との22年
 - 毎日新聞
 日本で初めて人工哺育に成功したホッキョクグマのピース(雌)。愛媛県立とべ動物園(砥部町)で生まれ、飼育員の高市敦広さん(52)との二人三脚の物語は全国の人々に感動を与えてきた。生まれたての体を片手に乗せ、「本当に数百キロになるのか」と不思議に思った日から22年。今も元気に生きるピースには、数多くの逸話がある。

タンチョウ個体数、有志尽力で増加 特別天然記念物指定70年(動画) - 共同通信
 北海道の釧路湿原などに生息するタンチョウが国の特別天然記念物に指定されてから今月で70年。一時は乱獲などで絶滅したと考えられたが、再発見後は保護活動が進み、近年は個体数が増加している。
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