渡良瀬遊水地のコウノトリ、3年連続して抱卵 他

- 時事
● キエフから救出されたクマ 戦禍のウクライナ
 - 産経ニュース
 ウクライナの動物保護団体は8日、ロシア軍による侵攻で、首都キエフの動物園からクマのアスカとポパイを救出したと説明した。2頭は救出作戦で,ポーランド国境に近い西部のリヴィウ郊外にあるクマ保護施設へ無事に避難、囲いの中でも元気な姿が見られた。

春近くても、春遠し…上野公園など宴会自粛要請
 - 読売新聞
 新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」の再延長を受け、上野公園(東京都台東区)で9日、花見シーズン中の宴会自粛を求める看板が設置された。

● その名は「炎」、新種サンショウウオを発見 鮮やかな背中が特徴
 - 朝日新聞
 日本固有種の「ハコネサンショウウオ」のなかに、背中が鮮やかな赤色をした新種が混じっていることを、吉川夏彦・国立科学博物館研究員らのチームが発見した。炎を意味する古語「焰(ほむら)」から「ホムラハコネサンショウウオ」と名づけた。

● 渡良瀬遊水地のコウノトリ、3年連続して抱卵
 - 朝日新聞
 渡良瀬遊水地に立つ栃木県小山市の人工巣塔で、今春もコウノトリの抱卵が確認された。市が8日に発表した。順調に育てば、3月29日ごろに孵化(ふか)する見通し。ヒナが誕生すれば、3年連続の自然繁殖成功になる。
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