赤と青のコントラスト 茨城・国営ひたち海浜公園 他

- 時事
● 父も撮ったハルニレの木、いつの間にか魅了されて 北海道豊頃町
 - 朝日新聞
 草原の真ん中で、枝をいっぱいに広げた1本の木。背後から昇った太陽のオレンジ色が、どんどん光を増してくる。
 豊頃町の十勝川河川敷にある「ハルニレの木」は推定樹齢約150年。実は2本の木が一体になっている。草原の真ん中で力強く立つ姿は、多くの人々を魅了してきた。

● つり革には実物大の…「干し芋の聖地」知名度つかめ 9割生産の茨城 - 朝日新聞
 茨城県ひたちなか市名産の干し芋をPRしようと、ひたちなか海浜鉄道が、湊線で「ほしいもラッピング列車」の運行を始めた。同市を干し芋の聖地、沿線を干し芋列車王国と位置づけ、知名度アップを狙う。

● 増えた共働き、でも収入は伸びず… データから見た家計の変化
 - 朝日新聞
 夫婦共働きの世帯は、1990年代に専業主婦世帯を上回り、今では2倍以上の差になった。 「かつては専業主婦がステータスという時代もあったが、今は夫婦2人の収入で家計を成り立たせているケースが多い。仕事との兼ね合いで、子どもがもう1人ほしくても諦めるという人もいる」

赤と青のコントラスト 茨城・国営ひたち海浜公園(動画)
 - 時事通信
 茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で20日、赤く色づいたコキアが青い海とのコントラストを見せている。今年は「みはらしの丘」頂上まで植えられ、多くの観光客が写真を撮るなどして楽しんだ。
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