京都)上賀茂神社で平安の歌会 他

- 時事
● 樹齢400年超の巨樹、水面に寄り添うように…水田に幻想の「逆さ桜」 - 読売新聞
 水田に映る「逆さ桜」で知られる岐阜県下呂市和佐の「苗代桜」(県天然記念物)が見頃を迎え、訪れた人たちを楽しませている。
 樹齢400年以上とされる高さ30メートルと25メートルの2本の巨樹が花で彩られており、観光客らは2本が寄り添うように水面に映る様子を写真に収めたり、近くから見上げたりしていた。

● 包囲された街に残された壁画 日本人画家が込めた思い
 - 毎日新聞
 ロシアに侵攻されたウクライナ南東部の都市マリウポリに、日本人アーティストが市民と作り上げた「平和の象徴」の壁画がある。深刻な人道危機が起きているが、壁画は破壊されずにいる模様だ。

● カプセルタワー解体開始 黒川紀章さんの傑作
 - 読売新聞
 建築家黒川紀章さんの傑作として知られる集合住宅「中銀カプセルタワービル」(東京・銀座)の解体工事が12日始まった。カプセルの一部は宿泊施設への転用など再利用が検討されている。

上賀茂神社で平安の歌会(動画)
 - 時事通信
 京都市北区の上賀茂神社で10日、平安時代の歌会を再現した「賀茂曲水宴」が催された。曲水宴では、庭園の小川に杯を浮かべ、自分の前に流れてくるまでに和歌を作る。新型コロナウイルスの感染拡大を受け中止が続いたため、3年ぶりの開催。
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