「幻の城」の石垣や堀が一般公開 他

- 時事
● 東京・英国大使館跡から弥生・江戸時代の遺跡、謎は出土品ない空白期 - 朝日新聞
 明治時代、皇居から目と鼻の先にある江戸屋敷跡にできた東京都千代田区一番町の英国大使館。そのはるか前には縄文、弥生時代の集落があったことが発掘調査で明らかとなり、9~10日、一般に公開された。

● 青い空に映える濃いピンク 夜にはライトアップも 早咲きの河津桜
 - 朝日新聞
 静岡県河津町で早咲きの河津桜が見頃を迎えている。町内を流れる河津川沿いの約4キロに850本ほどが植えられ、開花状況は二分咲きから満開まで様々。訪れた人たちは好天のもと、鮮やかなピンク色に染まった並木道を散策していた。

● 絶食メコンオオナマズの「不器用な生き様」 13年間の観察で解明
 - 朝日新聞
 世界淡水魚園水族館「アクア・トトぎふ」と京都大学のチームが、13年間にわたり同館のメコンオオナマズ6匹を観察した成果を論文にした。長いものでは1年近い絶食をするなど不思議な生態がみられたという。

「幻の城」の石垣や堀が一般公開(動画)
 - 時事通信
 滋賀県大津市で10日、新発見された坂本城の三の丸とみられる石垣や堀の一般向け現地説明会が実施された。坂本城は戦国武将の明智光秀が築城したとされるが、詳細な記録がほとんどなく「幻の城」と呼ばれてきた。
続きを見る >>