北海道・糠平湖で冬の風物詩、キノコ氷が出現 他

- 時事
水面に映える雪づりの松 金沢・兼六園ライトアップ
 - 産経ニュース
 日本三名園の一つ金沢市の兼六園で24日、約300基の照明が園内を照らす毎年恒例のライトアップが始まった。「雪づり」の松や石灯籠が金色に照らされ池の水面に映える幻想的な光景が広がった。

● 冬なのに「クマ出没注意」…暖かすぎて眠れない
 - 読売新聞
 1月にもかかわらず、東北や北陸など雪国各地の住宅地付近でクマの出没が相次いでいる。クマは本来、12月頃から4月頃にかけて冬眠するが、専門家は暖冬や記録的な少雪の影響で、目覚めたクマが穴から出てエサを探し回るようになっていると指摘する。

● 小さな湘南電車
 - 産経ニュース
 旧国鉄時代に東海道線で採用されていた緑とオレンジの「湘南色」に彩られた小さな車両が、坂道をゆっくりと上り下りをする。
 平成7年、高台にある育生会横浜病院(横浜市保土ケ谷区)が、敷地入り口から病院玄関までの坂道にモノレール「ごんたん」を設置。
28年に、現在の湘南色に“お色直し”された。

● 北海道・糠平湖で冬の風物詩、キノコ氷が出現
 - 毎日新聞
 北海道上士幌町の糠平(ぬかびら)湖で、冬の風物詩「キノコ氷」が姿を現している。湖は森を伐採して造られたダム湖。ダムの水位が下がると、湖底に残る切り株が凍った湖面に出現。切り株の上に湖面の氷がのった姿がキノコに似ていることから、その名がついた。
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