富士山、雪化粧進まず 気温低も降水量少なく 他

- 時事
● ターミナル駅閑散、「静かな年末年始」スタート
 - 読売新聞
 新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、今年も年の瀬を迎え、26日からは帰省が本格化した。移動の自粛呼びかけなどにより、帰省や旅行を控える人が多いとみられ、例年は家族連れで混雑するターミナル駅は閑散とし、「静かな年末年始」のスタートとなった。

ワニの背中もごしごし 東伊豆町、新年へ大掃除
 - 産経ニュース
 静岡県東伊豆町の熱川バナナワニ園で25日、年末恒例のワニ池の大掃除が行われた。池の清掃に合わせ、飼育員が4種13頭のワニの背中もブラシでごしごしとこすり、汚れを落として新年を迎える準備を整えた。

● タイ、国王の新紙幣話題 「大き過ぎる」と困惑も
 - 産経ニュース
 タイ政府はこのほど、2019年のワチラロンコン国王の戴冠式をモチーフにした記念紙幣を発行した。千バーツは通常の2倍ほどの縦約18センチ、横約13センチ。会員制交流サイト(SNS)では「大き過ぎて財布に入らない」などと困惑する声も上がった。

富士山、雪化粧進まず 気温低も降水量少なく
 - 産経ニュース
 12月下旬になっても富士山の雪化粧が進んでいない。昨年は11月下旬から山頂のまとまった積雪が確認されていたが、今年は12月下旬になっても薄化粧のまま。気温は低いものの太平洋側は少雨が続いており、富士山の積雪の少なさにつながった可能性がある。
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