超高層ビルを木造で 住友林業が建築構想を発表 他

- 時事
● 65時間ぶり立ち往生抜け出し「やっと帰れる」
 - 読売新聞
 福井県の国道8号で続いた大規模な車の立ち往生が3日ぶりに解消し、9日朝は県内で晴れ間も広がった。

財布にやさしい進化型イートイン 焼きたてのステーキも
 - 朝日新聞
 スーパーで、できたての料理を出す「グローサラント」が広がっているそうです。英語のグローサリー(食料品店)とレストランを組み合わせた米国発のスタイルで、「イートイン」の進化版といいます。

● ジャンプ界のハリポタは36歳 「葛西のおかげで」
 - 朝日新聞
 その顔つきから「ジャンプ界のハリー・ポッター」と呼ばれて愛される選手がいる。36歳のシモン・アマン(スイス)。
 20年前の長野五輪から6大会連続の出場。最近は45歳の葛西紀明のおかげで周りの見方が変わったという。「練習を減らすと批判されたが、ノリ(葛西)が練習の質を高めれば成績も良くなることを証明した」。

● 超高層ビルを木造で 住友林業が建築構想を発表(動画)
 - ANNnews
 住友林業が、東京丸の内に高さ350mの超高層ビルを木造で建てる構想を発表したそうです。2041年の建設を目指しています。
 内部はすべて木材を使い、外側は木材と鉄鋼との組み合わせで建物を支える構造となっているといいます。
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