熊本)米粉で作る「犬子ひょうたん」制作最盛期 疫病おさえた伝承 他

- 時事
● 最後の大宇陀高生がツバメ見守る 統廃合控えた校舎に今年も営巣
 - 毎日新聞
 2022年度末の閉校に伴い3年生だけが在籍する奈良県立大宇陀高校(宇陀市)に、今年もツバメが巣を作った。3年生の卒業後、校舎は別の高校の施設として活用される。

「国境に関係なく平等に生きる」 近江神宮で漏刻祭
 - 産経ニュース
 日本で初めて時刻制度を導入したとされる天智天皇を祭る近江神宮(大津市)で「時の記念日」の10日、時計の発展を祈願する「漏刻祭」が開かれた。新型コロナウイルス禍のため、過去2年は神事のみに縮小されていたが、3年ぶりの通常開催となった。

● ザトウクジラの子育て、穏やかな奄美海域は最適? 過去最多の来遊
 - 朝日新聞
 鹿児島県・奄美大島の海域に冬から春に来遊するザトウクジラが、今季は過去最多の1750頭確認された。調査した奄美クジラ・イルカ協会は「奄美海域は穏やかで過ごしやすいとみられる」と説明している。

米粉で作る「犬子ひょうたん」制作最盛期 疫病おさえた伝承
 - 毎日新聞
 熊本県山鹿市の大宮神社で、可愛らしい子犬のお守り「犬子(いんご)ひょうたん」の制作が進んでいる。毎年15日に境内にある八坂神社で開かれる祇園祭に合わせ、11~15日に販売する。
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