コロナで消える航路 三重県志摩市の浜島航路 他

- 時事
● 一晩の美にため息…「夜の女王」満開
 - 読売新聞
 奈良県生駒市東菜畑の農業井上良作さん(70)のビニールハウスで26日夜、年に一晩だけ咲くサボテン「夜の女王」の花が満開になった。夜の女王は、中南米ホンジュラス原産のサボテン科の熱帯植物。

● マレーシアで感染急拡大「インド超え」 変異株、規制疲れ
 - 毎日新聞
 マレーシアで新型コロナウイルスの感染が急拡大し、人口当たりの新規感染者数がインドを超えている。変異株の流入や規制疲れなど複合的な要因だ。政府は州境を越えた移動や外食の禁止など行動制限を課したが、感染の勢いは止まらない。

● 「ゴジラにほれた男」がたどり着いた新聞紙の怪獣
 - 朝日新聞
 怪獣に魅せられ、怪獣模型の造形師になった男性の作品が、岐阜県羽島市の市映画資料館で公開されている。新聞紙など身近な素材で作られた恐竜や怪獣は今にも動き出しそうなほど。資料館の企画展に合わせ、約10体が展示されている。

コロナで消える航路 三重県志摩市の浜島航路
 - 朝日新聞
 三重県志摩市で72年にわたって運航していた定期航路が9月に廃止されることになった。過疎に伴う少子高齢化に加え、唯一の需要だった観光客がコロナで激減したのが理由だ。
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