さようなら、お台場観覧車 99年開業、近く解体 他

- 時事
● 白いカエルが車に… 「幸運呼ぶ」言い伝えも 白い理由は
 - 毎日新聞
 白いカエルが、三重県名張市内で見つかった。「幸運を呼ぶ」とする言い伝えもあり、話題になっている。/ 鳥羽水族館によると、このカエルはアマガエル。天敵から身を守るため、体色を周囲と同じような色に変化させる。アルビノではないという。

● 小中学生の情報端末「1人1台」配備完了 高校生はまだ6割 文科省
 - 朝日新聞
 文部科学省は31日、全国の公立小中学校に配備された情報端末の数が昨年度、児童生徒数を上回ったと発表した。端末を配る国のGIGAスクール構想の進展に伴い、「1人1台」の環境が整った。

● 「ベトナムの赤ひげ先生」無報酬診療、服部匡志さんにマグサイサイ賞 - 朝日新聞
 アジア地域で平和や社会の発展に尽くした個人や団体をたたえ、「アジアのノーベル賞」といわれる「マグサイサイ賞」の今年の受賞者に眼科医の服部匡志さんが選ばれた。
 服部さんは大阪府出身。2001年からベトナムで無報酬の眼科診療を続けてきた。「ベトナムの赤ひげ先生」とも呼ばれている。

● さようなら、お台場観覧車 99年開業、近く解体(動画)
 - 共同通信
 東京・お台場のシンボルとして親しまれてきた大観覧車が31日夜、営業を終了した。東京の街並みや観光名所が眺望でき、1999年3月の開業以降、約2100万人が利用した。
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