高知沖にも大量の「軽石」 カツオ漁船に注意喚起 他

- 時事
兼六園「雪づり」始まる 北陸に冬の訪れ
 - 産経ニュース
 日本三名園の一つ、兼六園(金沢市)で1日、北陸に冬の訪れを告げる「雪づり」の作業が始まった。湿った雪の重みから木を守るため枝に縄を張る。円すい状に広がる縄で覆われた木々の姿は、冬の兼六園を代表する光景となっている。

● 「相乗りタクシー」解禁、アプリで同じ方向の人を調整…運賃は距離で案分・割安に - 読売新聞
 国土交通省は、他人同士が同乗する「相乗りタクシー」を1日から全国で解禁した。スマートフォンの配車アプリを通じて、同じ方向に行く人を調整する。運賃は走った距離に応じて案分し、単独で乗るよりも割安だ。

● 謎の消滅繰り返す巻き貝、高校生が研究 専門家「ハイレベルすぎ」
 - 朝日新聞
 絶滅の恐れのある「カヤノミカニモリ」という巻き貝の知られざる生態が、熊本県の高校でひそかに解明されていた。専門家から「あまりにもハイレベルすぎる。正当に評価される機会を得ることすら難しい希少な研究だ」と聞いて、調べてみた。

高知沖にも大量の「軽石」 カツオ漁船に注意喚起(動画)
 - ANNnews
 大量の軽石が沖縄県や鹿児島県の沿岸に漂着して被害が出るなか、高知県の沖合でも軽石とみられる漂流物が確認されました。
 この映像は先月31日、高知県室戸岬の沖合およそ207キロの海域で第5管区海上保安本部の航空機が撮影したものです。
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