●
コハクチョウ、宍道湖に今季初飛来
- 朝日新聞
“宍道湖西岸の斐伊川河口付近(島根県出雲市出島町)で、今季初のコハクチョウの飛来が確認された。/コハクチョウはロシアの北極海沿岸などから日本へ飛来し、「冬の使者」とも呼ばれる。
”
●
冬の保存食「ナツメ」収穫、甘露煮に加工して重宝
- 読売新聞
“岐阜県高山市国府町で、特産のナツメの実の収穫が進んでいる。飛騨地方では冬の保存食として、甘露煮に加工して重宝されてきた。
”
●
唯一現存する国鉄バス1号車、国の重要文化財に
- 読売新聞
“国の文化審議会は、JR東海の「リニア・鉄道館」(名古屋市)で展示されている「鉄道省営乗合自動車」と、明治村(愛知県犬山市)が所有する「ゐのくち渦巻ポンプ」の2件を新たに重要文化財に指定するよう答申した。/乗合自動車は、国鉄バス第1号車。1930年に鉄道省が岡崎市などで初めて運行し、37年まで走行した。
”
●
特別展「大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語」 国立科学博物館 - 時事通信
“東京・上野の国立科学博物館では14日から、大英博物館が所蔵する6体のミイラを選りすぐり、約250点の貴重な遺物やCTスキャンを用いた画像解析による研究を併せて紹介する特別展「大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語」が開催されている。
”