京都)青空の下、梅の「土用干し」始まる 他

- 時事
● 百花繚乱~金魚の館 銀座に進化するアート
 - 産経ニュース
 アートとエンターテインメント、水族館の要素を融合させ、幻想的な空間で金魚を見せる「アートアクアリウム美術館GINZA」が東京都中央区の銀座三越新館にオープンした。

● ツバメの定宿は文豪お気に入り宮崎の老舗ホテル
 - 朝日新聞
 文豪ゆかりの老舗ホテルにツバメが「滞在中」――。宮崎市中心部の「宮崎観光ホテル」でツバメが子育てしており、ひなたちがすくすくと育っている。/作家の川端康成もこの景色に魅せられ、NHKの朝の連続テレビ小説「たまゆら」原作の取材拠点として滞在したという。

● 温暖化進めば… あと30年で「前代未聞」の大干ばつが常態化か
 - 朝日新聞
 地球温暖化がこのまま進めば、今世紀半ばごろまでに「前代未聞」と言われるような大きな干ばつが5年以上続く事態が世界各地で相次ぐようになる――。こんな予測を、日欧米韓の国際研究チームがまとめた。

青空の下、梅の「土用干し」始まる(動画)
 - 時事通信
 京都市上京区の北野天満宮で29日、正月の縁起物である「大福梅(おおふくうめ)」の土用干しが始まった。青空の下、神職や巫女(みこ)が、本殿前に置かれたむしろの上に塩漬けした梅を丁寧に広げていくと、甘酸っぱい香りがあたり一面に広がった。
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