幻想的に輝く渡月橋も見納め 嵐山花灯路がフィナーレ 他

- 時事
都内の処分場にサンショウウオの「大きな」幼生 担当者「珍しい」
 - 朝日新聞
 東京都日の出町の谷戸沢(やとざわ)廃棄物処分場内の水辺で、体長約7センチのトウキョウサンショウウオの越冬幼生が確認された。処分場を管理する東京たま広域資源循環組合が行った生物調査でわかったといい、9日に発表した。

● 新型地下鉄は「宇宙船」!? 豪華列車手がけたデザイナーが担当
 - 朝日新聞
 大阪メトロは9日、宇宙船のような先進的な外観を採り入れた、中央線用新型車両「400系」のデザインを発表した。2025年の大阪・関西万博開催を見据え、23年4月からの運転開始を予定している。

樹脂製や金属製が増えても、尺八はやはり竹製 製管師のこだわりとは - 朝日新聞
 合成樹脂や金属から作られるものも増えた尺八だが、竹からの製造にこだわる製管師。それが小林一城(いちじょう)さん(71)だ。

● 幻想的に輝く渡月橋も見納め 嵐山花灯路がフィナーレ
 - 産経ニュース
 初冬の京都・嵐山を温かな明かりで彩る「嵐山花灯路」(10~19日)を前に8日夜、試験点灯が行われ、渡月橋や嵐山の山裾が幻想的に浮かび上がった。/市の財政難や新型コロナウイルス禍に伴う協賛金の減少もあり、「一定の役割を果たした」として17回目を迎える今年で終了することになった。
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