サケの子、元気に海へ 北海道で約350万匹放流 他

- 時事
空に「火の鳥」
 - 山梨日日新聞
 山梨市牧丘町の長谷川和男さん(74)は12日午前9時25分ごろ、自宅で天空に羽ばたく「火の鳥」のような雲を撮影した。

● コロナでさまようシカない 奈良、せんべいもらえず
 - 産経ニュース
 国内初の新型コロナウイルス感染者が1月下旬に確認された奈良県では、観光客が減り続け、それに伴って天然記念物「奈良のシカ」たちの様子にも異変が出ている。遠出して、普段見かけない場所で目撃されることが増えている。

● 新しい生活様式、保育では無理難題 発達への影響も心配
 - 朝日新聞
 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために打ち出された「新しい生活様式」をめぐり、保育園や学童保育の職員らが戸惑っている。ふれあいが欠かせない子どもたちを預かる現場では「無理難題」とも言える項目も多く、子どもたちの成長・発達に影響が出るとの不安も。

サケの子、元気に海へ 北海道で約350万匹放流(動画)
 - 共同通信
 北海道標茶町の西別川上流で、シロザケ稚魚の放流が行われている。11日に放たれたのは体長5センチほどに育った約350万匹。水草が茂る流れの中をうろこを輝かせながら元気よく泳ぎ、大海原を目指した。
 海で成長し3~5年後に産卵のために西別川に戻るのは、全体の0.1%程度という。
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