鹿児島)片足でエサ探す渡り鳥 けがしても懸命 他

- 時事
● 戻らない客足「宣言解除とはいえ難しい」 温泉街の嘆き
 - 朝日新聞
 緊急事態宣言が福井を含む39県で解除され、初の週末となった16日。以前は、県内外から多くの観光客が訪れていた温泉街も人の姿はまばらで、福井市の夜の社交場では、先行きへの不安の声が聞かれた。

コロナで水道値下げ相次ぐ 「大盤振る舞い」に懸念も
 - 朝日新聞
 自治体が住民の生活支援のために水道料金を減免する動きが広がっている。中には半年間無料という「大盤振る舞い」をする市もあり、専門家は「支援にはなるが、水道事業の収益の悪化や、夏に向けて節水意識が失われないように注意が必要」と指摘している。

● 「飛鳥ナンバー」交付開始、キトラ古墳の朱雀が舞うプレート
 - 読売新聞
 奈良県で自動車のご当地ナンバー「飛鳥」の交付が11日、始まった。キトラ古墳(明日香村)の壁画に描かれた「朱雀」が華麗に舞う姿があしらわれた色鮮やかなプレートが披露された。

● 片足でエサ探す渡り鳥、早く仲間の元へ けがしても懸命
 - 朝日新聞
  南さつま市の万之瀬川河口周辺で、けがをした絶滅危惧種の渡り鳥クロツラヘラサギが懸命にエサを探している。何とか回復してほしい、と愛鳥家らがその姿を見守っている。
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