東京)黄色の花のじゅうたん 他

- 時事
● 「氷の花」まとうシモバシラ、かれんに開花
 - 読売新聞
 厳冬期に“氷の花”をまとうシモバシラが、埼玉県秩父市伊古田の宮原典子さん(65)方で開花した。シモバシラはシソ科の多年草。冬場には枯れた茎の内部の水分が凍結し、茎を破って霜が付くと、茎は氷柱のようになり、枝などは氷が花のようになる。

107歳姉妹、「最高齢の双子」とギネス認定 きんさんぎんさん超え
 - 朝日新聞
 ギネスワールドレコーズジャパンは敬老の日の20日、1日に107歳300日を迎えた香川県の小豆島在住の炭山ウメノさんと、大分県在住の児玉コウメさんの双子姉妹を「史上最高齢の一卵性双生児」と「存命中の最高齢の一卵性双生児」に認定したと発表した。

● 幸せ運ぶひょっこりガメ 海面に顔出す姿 観光客に人気 足摺岬
 - 朝日新聞
 高知県土佐清水市の足摺岬で、太平洋の波間に顔を出すウミガメが人気だ。「こんにちは」「ようこそ」とあいさつするかのように、呼吸のために海面に上がってくる。

● 黄色の花のじゅうたん
 - 時事通信
 東京・国営昭和記念公園でキバナコスモスが見頃を迎えている。約1ヘクタールの畑に、色鮮やかな品種「レモンブライト」約400万本が咲き誇る。来場者は撮影をするなど黄色の花のじゅうたんを楽しんでいた。
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