メダルデザインは「扇」=心の結束、生命力表す-東京パラ 他

- 時事
● 千葉)9年連続来訪のシギ2羽確認 谷津干潟の渡り開始
 - 朝日新聞
 ラムサール条約登録湿地の谷津干潟(千葉県習志野市)に今夏、9年連続で2羽の同じシギが来訪した。同じ個体がこれほど長期間連続で確認されるのは全国的にも珍しいという。

● エアコン普及で小中学校「夏休み短縮」早くも新学期
 - 読売新聞
 大阪市立のほとんどの小中学校で26日、2学期の始業式があり、1か月余りの夏休みを終えた子供たちが元気に登校した。
 教室へのエアコン設置が進んだことで、授業時間を確保するため、かつては8月末までだった夏休みを短縮する動きが広がっている。

古墳時代の「獅子のベルト」 前方後円墳から発掘 佐賀
 - 朝日新聞
 佐賀県多久市南多久町の牟田辺遺跡にあった前方後円墳の発掘調査で、獅子の顔を施した「獅噛(しがみ)(獣面(じゅうめん))文帯(もんおび)金具」一式が見つかった。一式全てがそろって出土したのは国内初という。

メダルデザインは「扇」=心の結束、生命力表す-東京パラ(動画)
 - 時事通信
 組織委員会は25日、パラリンピックのメダルデザインを発表した。
東京大会独自となる裏面は「扇」をモチーフにした直線的な模様が施された。側面には小さな円形のくぼみがあり、視覚障害者でも色を識別できるように金に2個、銀に4個、銅には6個彫った。
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