2021年の幕開け告げる初日の出 都心のビル群照らす 他

- 時事
ナマハゲも雄たけび控えめ 秋田・男鹿、コロナ対策
 - 朝日新聞
 秋田県男鹿市で31日、大みそかの伝統行事「ナマハゲ」が行われた。 三浦俊信さん方を訪れた2人のナマハゲは玄関までしか入らず、料理や酒による接待も受けなかった。孫の朝陽ちゃん(3)は、大声を出さない異例のナマハゲとハイタッチ。「怖くなかった」と話していた。

● 寒さしのぐ「サル団子」 小豆島・お猿の国 香川
 - 朝日新聞
 瀬戸内海の小豆島にある銚子渓自然動物園「お猿の国」(香川県土庄町)で、サルたちが身を寄せ合って厳しい寒さをしのいでいる。多いときで約100匹が集まり、「サル団子」と呼ばれている。

異常巻きのアンモナイト、北海道で新種発見 新しい属か
 - 朝日新聞
 アンモナイトは蚊取り線香のような渦巻きが特徴だが、ゼムクリップのような「異常巻き」の新種の化石が北海道北部の中川町で見つかった。既知の化石とは種の一つ上の属レベルで異なっており、新しい属をつくる必要があるという。新属のアンモナイトが日本で見つかるのは37年ぶり。

● 2021年の幕開け告げる初日の出 都心のビル群照らす
 - 朝日新聞
 新しい年の幕開けを告げる初日の出。1日午前7時前、東京都心のビル群も明るい太陽の光で照らされた。
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