カルガモ、親子でスイスイ 他

- 時事
● 「黄金井戸」の水面に広がる「ヒカリモ」、金色の輝きを放つ
 - 読売新聞
 千葉県富津市萩生の「黄金井戸」と呼ばれる洞穴で、国指定天然記念物「ヒカリモ」が水面全体に広がり、金色の輝きを放っている。
 ヒカリモは長さ0・01ミリ・メートルほどの細胞で、光を反射すると黄金色に輝いて見える。各地に自生するが、「黄金井戸」は国内最初に発見された場所であり、毎年多量に発生するのは珍しい。

子どもの数、40年連続で減少 日本は割合でも最低水準
 - 朝日新聞
総務省が5日の「こどもの日」にあわせて推計を公表した。年齢階層別では、12~14歳が324万人なのに対し、0~2歳は265万人と、若くなるほど人数も全人口に占める割合も小さくなり、少子化が加速している。

● 怪しさ満点、入りづらすぎる古着屋「少数派のための店」
 - 朝日新聞
 入り口には来る者を拒むかのような金網が。「少数派のための少数派のお店 普通の人間は買う物ありません」という看板も目に入った。
「OIL」(群馬県前橋市)は、立岩さんが1人で切り盛りする古着店だ。

● カルガモ、親子でスイスイ
 - 時事通信
 目白庭園(東京都豊島区)の池を仲むつまじく泳ぐカルガモの親子。4月30日に12羽のひなが誕生し、親子で一緒に動き回る姿に来園者から「かわいい」と声が上がっていた。
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