緋色のじゅうたん一面に ヤマツツジ、葛城山 他

- 時事
岐阜)残雪の芸術、北アルプスに「白馬の雪形」現れる
 - 読売新聞
 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷の北アルプス・笠ヶ岳に、残雪が馬のように見える「白馬の雪形」が現れている。例年、雪解けが進む5月頃に出現。地元では田植えの時期の訪れを告げるとされ、季節の風物詩となっている。

逃走ヤマアラシ、散歩中の男性が電話ボックスに誘い保護
 - 朝日新聞
 名古屋市千種区の東山動植物園から12日、カナダヤマアラシ2頭のうち1頭が一時園外に逃げていたことがわかった。園側は気づいておらず、閉園後に近くを散歩していた人が偶然見つけ、機転を利かせて電話ボックスに誘い込んで保護したという。

白、緑、黒に続き…黄色い赤福登場
 - 朝日新聞
 和菓子老舗の赤福(三重県伊勢市)は13日、定番商品「いすず 野あそび餅」に新登場の「黄色い赤福」を加えると発表した。

● 緋色のじゅうたん一面に ヤマツツジ、葛城山
 - 産経ニュース  動画: 共同通信
 大阪府と奈良県にまたがる葛城山の山頂付近でヤマツツジが見頃を迎え、緋色のじゅうたんのように染まった山肌がハイカーたちの目を楽しませている。葛城山のヤマツツジは「一目百万本」と呼ばれ、群生地が広がっていることで知られる。
続きを見る >>