● つぶらな瞳に胸がキュン　ダイバーに人気の北海の魚「ナメダンゴ」
　- 朝日新聞
　“魚だけど泳ぐのは苦手。つぶらな瞳に、ダイバーはメロメロ――。冷たい北の海にすむ「ナメダンゴ」（ダンゴウオ科）が人気だ。
　北海道・知床半島の羅臼町沖では、今年5月ごろに生まれた子どもが、岸近くの海底で観察されている。”

● 301枚の畳パズルで鶴のアート　枯山水の庭園に 京都・光明院
　- 朝日新聞
　“京都市東山区の光明院で、畳をパズルのように組み合わせて作られた鶴のアートが公開され、訪れた人たちの目を楽しませている。301枚の小さな畳を組み合わせて、鶴の顔や羽根などを表現した。”

● 「天神様」もビッグバン　福岡で進む再開発、地名由来の神社も移転へ　- 朝日新聞
　“福岡市で進む規制緩和による再開発「天神ビッグバン」で、九州最大の繁華街・天神地区の「大改造」が進んでいる。建て替わるビルは約70棟。ついには「天神」の地名の由来となった神社まで「引っ越し」することになった。”

● ホッキョクグマに氷の涼　北海道・旭川、旭山動物園（動画）
　- 共同通信
　“北海道旭川市の旭山動物園で20日、ホッキョクグマやペンギンなどに涼をとってもらおうと、重さ計約1・6トンの氷柱がプレゼントされた。この日の最高気温は30度の見通し。強い日差しが照りつける中、動物たちは氷柱を爪で削るなどして観光客を楽しませた。”