厳冬の朝、ダイヤモンドダスト輝く -28℃の北海道美瑛町 他

- 時事
● 珍鳥「ソリハシセイタカシギ」が羽を休める 鳥取県の米子水鳥公園で - 朝日新聞
 日本では珍しい野鳥「ソリハシセイタカシギ」が15日、鳥取県米子市の米子水鳥公園で確認された。/ ソリハシセイタカシギは体長約40センチ。モンゴルや中国、ヨーロッパで繁殖し、中国南部~アフリカで越冬するという。体は白く、頭などの一部に黒い模様が入り、長い脚と上に反ったくちばしが特徴だ。

● 世界初、恐竜の「のど」化石発見 どんな鳴き声だったかわかる可能性 - 朝日新聞
 恐竜が鳥のように、多彩な鳴き声を持っていたかもしれない――。モンゴルのゴビ砂漠で、世界で初めて恐竜の「のど」の化石が見つかった。「恐竜がどんな鳴き声を出していたか」という謎の解明につながる第一歩になりそうだ。 

● メソポタミアに居酒屋か シュメールの遺跡、浮かんだ5千年前の飲食 - 朝日新聞
 大きなかまどにたくさんの食器、ビールを飲んでいた跡――。そんな「居酒屋」と思われる遺跡がイラク南部で見つかった。約5千年前、古代メソポタミアでシュメール人が使っていたと見られている。

● 厳冬の朝、ダイヤモンドダスト輝く -28℃の北海道美瑛町(動画)
 - 共同通信
 気温氷点下28・1度が観測された北海道美瑛町で15日朝、空気中の水蒸気が氷の結晶となって輝くダイヤモンドダスト(細氷)が見られた。
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