兵庫)砥峰高原でススキが見ごろ 他

- 時事
● 「奇跡の龍柱」黒焦げで立つ 首里城火災
 - 沖縄タイムス
 全焼した首里城正殿の前で焼け残った大龍柱2体がSNSなどで「奇跡の龍柱」とたたえられ、再建のシンボルと期待の声が上がっている。火災でひび割れなどの被害が確認されており、詳しい調査が必要な状態という。

北斎肉筆画、国内で初公開 晩年の2作、京都
 - 産経ニュース
 江戸後期の浮世絵師、葛飾北斎が晩年に描いた肉筆画「富士見西行図」と「藻魚図」が確認され、京都市中京区の池坊会館で開かれたシンポジウムで2日、国内で初めて公開された。

バンクシーの後ろ姿? 「一緒に働いた」写真家が公開
 - 朝日新聞
 謎の路上芸術家、バンクシーの後ろ姿をとらえたとみられる写真が、英メディアに公開された。バンクシーの作品の撮影や車の運転などを担当していた写真家が、近く出版する著書に掲載する予定という。

● 砥峰高原でススキが見ごろ
 - 産経ニュース
 西日本屈指のススキの群生地、兵庫県神河町の砥峰(とのみね)高原でススキが穂を開き、一面が金色のじゅうたんのようになっている。見頃は11月上旬まで。
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