「春の大潮」鳴門の渦潮見ごろ 他

- 時事
子どもの人口、39年連続減 1512万人で最少更新
 - 時事通信
 総務省が「こどもの日」に合わせて4日発表した15歳未満の子どもの推計人口は、前年より20万人少ない1512万人で、39年連続の減少となった。比較可能な1950年以降、過去最少を更新。

● 米最高裁、電話会議で遠隔審理 230年の歴史で初
 - 朝日新聞
 米連邦最高裁判所が4日、新型コロナウイルス対策として、230年の歴史で初めて電話会議システムを使った遠隔審理を行った。伝統と格式を重んじる最高裁の大きな一歩と受け止められている。

● おうち散髪道具、人気再燃 長野・飯田
 - 中日新聞
 長野県飯田市の理美容商品製造販売「ノーヴェ」が、家庭で気軽に散髪できるとして十年以上前に売り出した理髪用品「サローネ ヘアカットシリーズ」が、再び人気を集めている。「新型コロナウイルスの影響で理美容店に行かず、自宅で散髪できる商品を求める人が増えたのでは」と推測する。

● 「春の大潮」鳴門の渦潮見ごろ でもコロナで付近閑散
 - 毎日新聞
 徳島県鳴門市と兵庫県・淡路島の間にある鳴門海峡で、渦潮が見ごろを迎えている。大型連休期間は、潮の干満差が一年で最も大きい「春の大潮」にあたり、渦の直径は最大約20メートルにも達する。
続きを見る >>