大阪で空飛ぶクルマの実験 ドイツ製 他

- 時事
● 恐竜化石、胃の中に獲物 ティラノサウルス科で「世界初」
 - 産経ニュース
 筑波大と北海道大は11日、肉食恐竜「ゴルゴサウルス」の幼体の全身骨格化石から、食べた獲物が胃に残った状態で見つかったと発表した。胃の内容物が残るティラノサウルス科の化石が確認されるのは世界初という。

● 1日の長さに1秒加える「うるう秒」廃止へ…1972年導入、システム障害の懸念で国連機関が決議 - 読売新聞
 国連の専門機関・国際電気通信連合(ITU)の会議は11日、1日の長さに1秒を加える「うるう秒」を、原則2035年までに廃止するとした決議案を採択した。

● 鉄道高架下の住宅、意外と静か? 56㎡14.5万円、割高でも人気
 - 朝日新聞
 鉄道の高架下に住宅をつくる動きが出てきた。もともと駐車場や倉庫などとして使われていたが、所有する鉄道各社が近年は保育園を誘致。次の展開として住宅に目をつけた。

● 阪で空飛ぶクルマの実験 ドイツ製、万博で知見活用
 - 産経ニュース
 経済産業省などは11日、大阪市でドイツ製の「空飛ぶクルマ」を運航する実証実験を行い、報道関係者に公開した。社会実装に向けたプロジェクトの一環。管制担当者との連携など、実験で得た知見を2025年大阪・関西万博でも活用する。
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