千葉)斜面を黄色く彩る菜の花 他

- 時事
● 聖火引き継ぎ役 急きょ抜てきで「え?」
 - 毎日新聞
 新型コロナウイルス感染拡大で規模を縮小してアテネで実施される19日の五輪聖火引き継ぎ式で、元競泳オリンピック代表の井本直歩子(なおこ)さん(43)=アテネ在住=が、受け取る日本側の代表に急きょ抜てきされた。

● 低温ほど化学反応が速くなる 早大、常識覆す現象を発見
 - 朝日新聞
 化学反応は一般的に温度が高いほど速く進むが、触媒に電圧をかけると、低温なほど速く進む場合があることを早稲田大の研究チームが発見した。これまでの常識を覆す現象で、高温が必要だった化学反応の省エネにつながる可能性があるという。

十二支が合体、コロナ終息願う浮世絵 美術館発信で話題
 - 朝日新聞
 今月2日、十二支すべてを合体させたすまし顔の不思議な生き物の浮世絵が投稿された。公式ツイッターで発信したのは、浮世絵専門の美術館として知られる太田記念美術館(東京都渋谷区)。絵は、江戸末期から明治にかけて活躍した歌川芳虎の「家内安全ヲ守十二支之図」だ。

斜面を黄色く彩る菜の花
 - 時事通信
 マザー牧場(千葉県富津市)で菜の花が見頃を迎えている。2万平方メートルの斜面を約300万本の菜の花が黄色く彩り、訪れた人たちの目を楽しませている。
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