襲撃相次ぐ中イノシシが... なぜこの時期よく目撃? 他

- 時事
● コロナ、国内確認から1年
 - 朝日新聞
 新型コロナウイルス感染症の患者が国内で初めて確認されてから15日で1年を迎える。

● 北斎、「不仲」説の兄弟子と合作…肉筆画見つかる
 - 読売新聞
 江戸時代後期に活躍した浮世絵師、葛飾北斎が、勝川派の門人らと合作した肉筆画が見つかった。50歳前後の作品とみられる。北斎と不仲説が伝わる兄弟子・勝川春好(しゅんこう)も寄せ描きしており、研究者は「春好と不仲となり勝川派を離脱したと伝わる北斎の、その後の交流を伝える新発見」と注目している。

● 空へまっすぐ伸びる「逆さつらら」 専門家も驚きの珍現象
 - 神戸新聞
 「つらら」と言えば地面に向かって垂れるもの、と思っていたが、必ずしもそうではないらしい。兵庫県市川町でこのほど、天に向かって伸びる「逆さつらら」が見つかった。逆さつららは「アイススパイク」とも呼ばれる。

襲撃相次ぐ中イノシシが... なぜこの時期よく目撃?(動画)
 - FNN PRIME
 積もった雪の中から出てきた、大きなイノシシ。親子とみられる集団で現れた。撮影されたのは、11日未明、新潟・糸魚川市。
 なぜ、この時期、イノシシが人里へ現れるのか。その理由は、雪。
 イノシシは、体よりも高く積もった雪の中では身動きが取れず、土の中の餌も取れない。そのため、雪が整備されている人里にくるという。
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