厳寒の結晶、高さ25メートル 埼玉・秩父で「三十槌の氷柱」見ごろ 他

- 時事
春待ちチョウ羽寄せ越冬 奄美のアサギマダラ
 - 産経ニュース
 黒地の羽に淡いブルーの斑紋が特徴のチョウ「リュウキュウアサギマダラ」の集団越冬が鹿児島県の奄美大島で見られるようになった。海沿いの林で枝やつるなどに数匹から数十匹で集まって羽を寄せ合い、春の訪れを待つ。

「赤べこ」人気殺到 丑年、疫病退散で売り切れも
 - 時事通信
 疫病退散の縁起物でもある福島・会津地方の郷土玩具、「赤べこ」に人気が集まっている。丑(うし)年の今年、新型コロナウイルスが感染拡大する中、東京都内の販売店では売り切れが続いている。

● 和洋折衷極めたオンリーワンな銭湯 休業後も人気の理由
 - 朝日新聞
 ユニークな外観で、銭湯で初めて国の登録有形文化財になった大阪市生野区の源ケ橋(げんがはし)温泉が昨春、約80年の歴史に幕を下ろした。ただ、随所に工夫がこらされた建物の見学希望者は後を絶たず、昨秋は浴室でオンラインライブも開かれた。経営者は建物を守っていく思いを新たにしている。

● 厳寒の結晶、高さ25メートル 埼玉・秩父で「三十槌の氷柱」見ごろ - 毎日新聞
 埼玉県秩父市の氷柱群「三十槌(みそつち)の氷柱(つらら)」が見ごろを迎えている。今冬は厳しい冷え込みが続き、例年より出来が早いという。
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