発見から50年、高松塚古墳壁画を公開 他

- 時事
色鮮やかな花、森に彩り 奄美大島のウジルカンダ
 - 産経ニュース
 鹿児島県・奄美大島で、マメ科植物「ウジルカンダ」の花が咲き始めた。薄緑、ルビー、薄紫の色鮮やかな花が数多く垂れ下がり、新緑の森に彩りを添えている。

NASAの新型ロケットSLSがお目見え 日本の探査機も搭載、月へ
 - 朝日新聞
 人類が再び月を目指して飛び立とうとしている。日本も参加を決めた「アルテミス計画」は、アポロ計画から半世紀ぶりとなる有人月探査。重要な役割を果たすのが、スペースシャトルの後継となる新しい大型ロケットだ。新年度の打ち上げを目指し、開発が進んでいる。

● 22年間世界旅行の一家帰国 アルゼンチン
 - 産経ニュース
 日本を含む世界102カ国、五大陸を22年かけて旅したアルゼンチン人の一家が帰国し、13日に首都ブエノスアイレスの中心部で多くの市民から出迎えを受けた。夫婦2人だった家族は6人に増えた。

発見から50年、高松塚古墳壁画を公開
 - 産経ニュース
 「飛鳥美人」として知られる国宝・高松塚古墳壁画(奈良県明日香村、7世紀末~8世紀初め)の発見から21日で50年を迎えた。文化庁は極彩色壁画を保管する村内の施設内部を報道関係者に公開し、発見から半世紀を経た現在の壁画がお披露目された。
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