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幻のモネ、ルーブルで発見 「松方コレクション」の大作
- 朝日新聞
印象派の巨匠、クロード・モネの大作「睡蓮―柳の反映」が、パリ・ルーブル美術館で見つかったそうです。
実業家の松方幸次郎が収集した「松方コレクション」の一つでしたが、60年以上所在不明だったといいます。
画面の半分程度が失われているものの、寄贈を受けた国立西洋美術館(東京)が絵の修復を進め、来年6月に公開予定といいます。
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成田~サイパン直行便が5月で最後 人気に陰り(動画)
- ANNnews
日本から行きやすい海外のリゾート地として人気があったサイパンへの直行便が5月以降、運休することになったそうです。
サイパンを訪れる日本人は、20年前を約45万人いましたが、直近の1年は6万人程度に落ち込んでいたといいます。
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シャンシャンもうすぐ20キロ 観客の目の前ですやすや
- 産経ニュース
東京・上野動物園は26日、ジャイアントパンダの子ども、シャンシャン(香香・雌)の近況を公開しました。
ほぼ毎日、屋外の運動場に出てシンシンにじゃれつき、21日には公開時間中に初めて屋外で眠ったといいます。
室内では高さ約1.7mの丸太がお気に入りスペースで、Y字状に分かれた枝の間に体をうずめ、眠ることもあるそうです。