岐阜)「渋うちわ」の製作が最盛期 他

- 時事
● アジサイ色とりどり3500株 福岡・筥崎宮
 - 毎日新聞
 福岡市東区の筥崎宮(はこざきぐう)の境内にある「あじさい苑(えん)」で見ごろを迎えたアジサイが青やピンク、薄紫など鮮やかに色づき、緑の葉とのコントラストで来場者の目を楽しませている。

● 年50日、晴れた日だけ会える観音様 小豆島、光と影が生み出す神秘
 - 朝日新聞
 香川県の小豆島霊場1番札所・洞雲山で11日、洞窟に差し込む光が岩肌を照らし、観音像のように見える「夏至観音」が浮かび上がった。夏至前後の約50日間、晴れた日の数分間のみ、その姿を見ることができる。

● 「牛逃げてるぞ」がきっかけに 「映える」高齢化の町、SNSで人気
 - 毎日新聞
 鹿児島県の大隅半島中南部にある錦江町(きんこうちょう)の浜辺で、夕日に浮かび上がる影絵オブジェがインスタグラムなどで人気を呼んでいる。約半数が高齢者という町に出現した「映えスポット」には、若者が次々と訪れるようになった。オブジェが設置されるきっかけは、5年前の町民を巻き込んだちょっとした騒動だった。

「渋うちわ」の製作が最盛期(動画)
 - 時事通信
 岐阜市の住井冨次郎商店では夏の到来を前に、「渋うちわ」の製作が最盛期を迎えている。表面に柿渋を塗って仕上げており、丈夫で防虫効果もあるという。
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